及川浩治オフィシャルWEB http://www.koji-oikawa.com/
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2017.11.1(水) 更新

10月28日(土)は、2017年度リサイタル・ツアーの大阪公演でした。
会場であるザ・シンフォニーホールは私が最も数多く演奏してきたホールのひとつ。
お客様の熱い想いを間近に感じる空間での演奏はまさに至福のひと時です。

当日は思いがけず、ショパン:バラード1番の前にトークを入れることになり、モーツァルトやベートーヴェンの作品と対比させながらショパンの魅力をご紹介させて頂きましたが、皆様お楽しみ頂けましたでしょうか。

またサイン会で久し振りにお会いする方々、初めて言葉を交わすお客様、旧知のスタッフの皆様との再会は笑顔に溢れ、私に幸せを感じさせてくれます。 来年も宜しくお願い致します。


サイン会での会話に笑顔が溢れます!!

及川浩治

10月10日

9月30日(土)と10月1日(日)は、第12回仙台クラシックフェスティバル/せんくら2017に出演致しました。9月30日は名曲の謎解き挑戦!?と題してベートーヴェン、ショパン、リスト、ラフマニノフ、ラヴェルといった大作曲家たちの名曲の名曲たる所以を、演奏とトークで浮き彫りにする試みでした。素晴らしい音響を持つコンサートホールで、さて、私の敬愛する作曲家たちの名作の謎が少しでも明らかになりましたでしょうか?10月1日は私が教鞭を執る宮城学院女子大学の仲間たちとの共演。オペラ・オペレッタのアリア、ピアノの連弾など盛りだくさんのプログラム。仲間たちの心のこもった演奏に、私も感動致しました。また、ナビゲーター役の私のトークが長くなってしまい、サイン会に十分な時間が取れず、お待ち頂きましたお客様には誠に申し訳ございませんでした。

今年も‘とびきり楽しい音楽祭’「せんくら」に出演させて頂き有難うございました。改めましてご来場頂きました皆様、運営スタッフの方々に深く感謝申し上げます。


お客様の熱気に負けじと、パワー全開です!!

及川浩治

9月27日

9月23日(土・祝)は恒例の静岡公演。会場の青嶋ホールは、公式デビュー前から演奏させて頂いており、私の演奏歴の原点とも言えましょう。30年近く変わらずにお力添えを頂き、学生時代から公私ともにお世話になっているオーナーの青嶋 昭男・節子ご夫妻、ご家族の皆様には本当に感謝申し上げます。

また毎回私の公演を楽しみに足をお運び頂いている方々、久し振りにお聴きくださいました皆様、この日初めてご来場頂きました方々有難うございました。この公演は2017年度リサイタル・ツアーの初日でもあり、リハーサルからとても緊張しておりましたが、皆様の暖かい眼差しを受けながら気持ち良く演奏させて頂きました。

「名曲の花束」と題しました今年のリサイタル・ツアーでは‘エリーゼのために’‘トロイメライ’など愛らしい小品から、ベートーヴェンの「熱情」、リストの「死の舞踏」といった大曲まで、ヴァラエティに富む曲目を演奏致しております。終演後、お客様から頂きました『優しさを頂き、深い感銘を受け、生きるエネルギーが沸いてきました。』とのお言葉を胸に、今後の公演に全力を尽くしたいと思います。

スケジュールを順次更新致しておりますのでご覧頂き、お近くの皆様是非ご来場くださいませ。

改めましてご来場頂きました皆様、運営スタッフ、そして1990年のショパンコンクールでお世話になり、久し振りに調律をご担当頂きました原田様に深く感謝申し上げます。

入念なリハーサルに熱が入ります。 調律の原田藤雄様、オーナーの青嶋節子様と。

 

及川浩治

7月12日


7月8日(土)はやまと郡山城ホールでの「トーク&名曲コンサート」。曲目は、ベートーヴェン、ショパン、リスト、ラフマニノフ、そしてラヴェルの作品。各曲にについて私自身の演奏経験をもとに分析し、また作曲家の個性を浮き彫りにするために実演を交えながらお話しを進めさせて頂きました。さらにラフマニノフのピアノ協奏曲では、オーケストラのパートを歌いながら演奏致しましたが、はたしてオーケストラのできはいかがでしたでしょうか?

公演後お客様より「演奏曲目にショパンのバラード第1番や、ラヴェルのラ・ヴァルス等の大曲もあり、素敵なトークに加え、演奏に感銘を受ける素晴らしいコンサートでした。」といったお言葉を頂き、たいへん嬉しく思っております。
今後も「及川浩治 トーク&名曲コンサート」を各地で開催して行きたいと思いますので、皆様の街に伺いました折には是非ご来場くださいませ。

最後になりましたがご来場頂きました皆様、
運営スタッフ及び調律師の皆々様に深く感謝申し上げます。


ほぼ満席のお客様!トークにも熱が入ります。

及川浩治

5月23日

2017年前半は比較的余裕のあるスケジュールなので、7月8日(土)のやまと郡山城ホールでの「トーク&名曲コンサート」、9月から始まりますリサイタルツアー2017などの準備を進めております。

そのような中、5月13日-14日にかけてお馴染みの清里高原ハイランドホテル 森の音楽堂で公演を行なって参りました。
13日夜のプレ・コンサートから14日の本公演までお客様方とご一緒させて頂き、楽しい時間を過ごす事ができました。短い時間でしたが旧知の方々のお元気なお姿を拝見し交友を深め、また新たな出会いを与えて頂き有難うございました。

今年の12月10日(日)にも公演がございますので、皆様との再会を願っております。
またリハーサル、公演の合間には美味しいディナーと、緑豊かな眺望を満喫させて頂きました。
いつもながら至福の時を頂き、お客様並びにスタッフの皆様に感謝申し上げます!!


清里高原ハイランドホテル・森の音楽堂

及川浩治

4月6日

3月は、リサイタルツアー2016の最後となる福島県国見町でのリサイタルを行い、大阪ではザ・シンフォニーホールでラフマニノフのピアノ協奏曲第2番を演奏致しました。

3月20日(月・祝)は福島県国見町にある観月台文化センターでの公演でした。国見町は、緩やかな稜線を持つ山並に囲まれた、静かな田園風景が広がる町です。地元には、源義経にまつわる伝説や史跡が残されているそうです。また、総勢500名に及ぶ武者行列が壮観な「義経まつり」も開催されています。
町のシンボルである観月台文化センターは、ベーゼンドルファーのピアノを備えた500席のホールを持ち、今回はこちらで演奏をさせて頂きました。普段弾き慣れないベーゼンドルファーのピアノで音造りに苦労しましたが、調律師の方のお力添えで本番では多くのお客様とスタッフから「エネルギー溢れる豊かな音が美しく響いていました。」とのお言葉を頂きました。
サイン会では、短時間でしたが皆様とお話しをさせて頂き終演後の楽しい時間を過ごす事ができました。皆様、有難うございました!!


羽根館長との歓談後、お土産に地元の銘酒を頂く。

少しはにかんでいた少年も、音楽の話で笑顔が弾む!!

3月25日(土)は昨年11月以来の大阪フィルハーモニー交響楽団との共演。指揮は、私が最も尊敬する指揮者のひとり、小林研一郎さんです。公演のタイトルである「炎のタクト!」でラフマニノフの協奏曲を演奏させて頂く最高に幸せなひと時でした。ザ・シンフォニーホールでの協奏曲は、10大協奏曲シリーズの最後の年となった2011年以来です。
前日のリハーサルでは、小林先生のまさに「炎のタクト」と、大阪フィルの素晴らしい演奏に包まれ、翌日の本番に向けて十分な準備をさせて頂きました。
本番ではリハーサルを凌ぐ熱いマエストロのタクトとオーケストラの自在な演奏に乗り、私も存分に音楽を楽しむ事ができました。
公演後は小林先生と並びサイン会を行い、新旧のファンの方と歓談する事ができました。

最後にご来場の皆様、温かい拍手を本当に有難うございました!!
4月から新年度が始まりますが、私も心新たに精進致して参りますので、今後とも宜しくお願い致します。

及川浩治

3月26日

2月19日(日)は、仙台の中心部から程近い東北大学百周年記念会館 川内萩ホールで演奏致しました。

 萩ホールは、東北大学工学部の粋を集め、世界水準の音響と学術会議のための機能を備えた仙台を代表するホールとして知られています。深い茶色の木目調で囲まれたホール内部は豊かな響きを持ち、たいへん気持ち良く演奏をする事ができました。

 800名のお客様のとても熱い拍手に包まれて、外の寒気と強風も忘れてしまうほど幸せな気持ちで、打上げの食事会を楽しみました。

 3月には、2016年度リサイタルツアーの最後となる福島県国見町公演と、大阪のザ・シンフォニーホールでラフマニノフのピアノ協奏曲第2番を演奏し、今年度を締めくくります。
4月以降の公演につきましては、詳細決まり次第コンサートページに情報をアップ致します。

 今後とも皆様方の応援を、何卒宜しくお願い申し上げます。

【仙台公演】


「愛の喜び」演奏後の暖かい拍手はまさに「至福の喜び」でした。


恒例のサイン会。特に子供たちとの会話は楽しいですね。

及川浩治

 

2017年、皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。

1月8日(日)は東京都庭園美術館コンサート「2016シリーズ」の最終回で演奏致しました。
アール・デコ建築美が見事な庭園美術館の本館大広間はとても格式高い空間ですが、今回はリラックスした雰囲気を醸し出せるように、実演を交えながらベートーヴェン、ラフマニノフを中心に作曲家のエピソードをお話し致しました。ラフマニノフのピアノ協奏曲では、オーケストラ・パートを自分で歌いながら演奏したので、厳かな雰囲気の中お客様の失笑を買ってしまったのではと不安でした。
ところが終演後の懇親会で多くの方から「トークも歌も楽しかったです。」と暖かいお言葉を頂き、安心致しました。

これからも皆様のご支援を励みに、及川浩治ならではの演奏に磨きをかけて参ります。
今後とも宜しくお願い致します。


終演後の懇親会で皆様と語らう楽しいひと時

及川浩治

 

2016年12月までのあしあと